BeeX Technical Blogオフィスを引っ越しました。

この度、日本橋から東銀座にオフィスを引っ越しました。4月以降、全社員原則出社禁止とする「在宅勤務制」を継続中のため、社員が新オフィスに出揃うまで、今しばらく時間がかかりそうですが、そのときを楽しみにしつつ、社員一同気が引き締まる思いです。

弊社代表広木より新オフィス移転に際して一言

こんにちは。BeeX代表の広木です。
この度、日本橋から銀座にオフィスを引っ越ししましたことをお知らせいたします。
2016年3月創業で今年が5期目ですが、社員が100名を超える規模になったこと、また我々が目指すワークスタイルを実現するための新オフィスへの引っ越しとなります。
BeeXが目指すワークスタイル実現のための引っ越しが、COVID-19による「新しい働き方」が必要となった時期と重なるというのは、なんとも意味深いものがあると感じています。

オフィス引越しに際し、BeeXの考える働き方と、新オフィスが目指すものについて簡単にご紹介させていただきます。

BeeXが考えるワークスタイル

BeeXが目指すワークスタイルを一言でいうと「Everything Cloud」という言葉になります。時間・場所に囚われる事がなく各自が最もパフォーマンスを発揮しやすい働き方を実現することを目指しています。BeeXでは時間の制約がないようコアタイム等のないフルフレックスの採用、場所に囚われないリモートワーク制度をとっています。もちろんお客様との打ち合わせなど指定された時間に働かなければならない事が多いですが、可能な限り自身が働きやすい時間・場所で働くこと、様々な価値観を尊重しあう多様性のある働き方を目指しています。

新オフィスに求めるもの

当初はEverything Cloudのコンセプトを最も近い「シェアオフィスの採用」を検討しました。しかし残念ながらシェアオフィスは制約も多く自分たちが目指す働き方の実現が難しい点、またコスト面でも初期費用はかからないものの長期的にみると高額となってしまうこともあり断念しました。クラウドがオンプレミスに負けたようで、なんとも複雑な心境ではありました。
シェアオフィスを断念し、ではBeeXの働き方におけるオフィスの役割とは何かを再定義しました。
現在の在宅勤務状態で実際の業務は問題なく実施できていることが多いです。もはやオフィスは不要なのでは?とも思われる時代になりました。とは言え、自宅で働きやすい環境を整えるというは人によっては困難な場合もありますし、オフラインで発生するケミストリーというのもあるのは事実です。そこで我々は3つのキーワードで新オフィスを企画しました。
「コミニケーション・ハブとなるオフィス」「多様性のある働き方の実現するオフィス」「フラットでニュートラルな気持ちで働けるオフィス」の3つです。

エントランス、会議室エリア


新オフィスは、オープンエリア・コワーキングスペースエリア・集中エリアの3つのエリアから構成されています。

オープンエリア

オープンエリア(窓側)

全面ガラス張りで柔らかな日が差し込む窓側エリアは、様々なスタイルで仕事に取り組むことができます。

オープンエリアは、カフェのような空間・ファミレス席・オープンなビックテーブルなどなど多様な空間を用意しました。話しをしながら働くことを実現する空間としています。

コワーキングエリア


隣接するコワーキングスペースは個人で集中して働きながらもコミニケーションを取りながら働けるエリアとしています。また個室も最小限にしています。これは冷房効率などエコの観点もありますが、よりオープンな環境でディスカッションをすることを目的にしています。また通常のオフィス机・通路の配置とは違い、あえて通路・机を斜めに配置するなどして、自然と人と人が交流するようなデザインとしています。これらの仕掛けにより、在宅ではなくオフィスへ来た際は、よりオープンにコミケーションを取りながら働き、そこから発生するケミストリーを期待しています。一方で「自宅では集中しづらい」という人も多く、集中して働きたい人向けに集中ゾーンというエリアを用意しています。

集中エリア

決して広くはないオフィスではありますが、これらの3つのエリアにより「多様性のある働き方」を実現していくことを目指しています。

オフィスだけでは足りないもの

我々が目指す働き方はオフィスを用意して実現できるものではなく、むしろ多くのことはオフィスという物理的なものよりデジタル化によって実現されることのほうが言うまでもなく大きいです。実際「全社員原則在宅勤務」とした場合、我々のような大手企業に比べれば束縛がない環境であっても、「紙」「印鑑」という物理から完全開放されることは難しく、オフィスに出社しないとならないことが、まだまだある事を痛感しました。場所に囚われないコミケーションが可能とするコミケーションツール、在宅で一番むずかしい「雑談」を実現する仮想オフィスサービス、クラウドPBXの採用、オペレーションの自動化、ペーパレスの実現なども、オフィス引越しと並行して実施していますが、まだまだ、ニューノーマルといえる働き方の道半ば、もしくはスタートラインにたったところと感じています。

永遠に完成しない

BeeXの働き方と新オフィスについて紹介してきました。残念ながら、まだ暫くは在宅勤務状態となりますので、このオフィスに人が集まるのは少し先になりそうです。まだスタートもしているといえない新オフィスではありますが、ニューノーマルの働き方のため、継続して改善をしていかないとならないと考えています。「ここは永遠に完成しない場所」という言葉をウォルト・ディズニーは残しましたが、オフィスにも同じことがいえると感じています。

世界は少しづつCOVID-19からのリカバリー、そしてリビルドへ向けて動き出しています。物理から仮想へ日本では時間をかけて進むと思っていた様々な変化が数ヶ月でおきました。皆さん感じられているように、もはやCOVID-19前に戻ることはありませんし、ニューノーマルの世界を実現しなければ今後生き残っていく事は出来ません。
オフィスとう物理的なものだけでなく、仮想を含めて我々自身がトランスフォーメーションすることにより、働き方改革だけではなく、様々なニューノーマルの世界を皆さんと一緒につくりあげていきたいと考えています。

おまけ:これはどこでしょうか?


正解は、一人テレカン専用スペースですw

今しばらくお越し頂くのが難しい状況かと存じますが、機会がありましたらぜひお立ち寄りください。最後になりますが、人の接触を最小限とするため、お祝いの品などはご遠慮させていただいております。

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