お知らせ

BeeX主催「DX推進に求められるITインフラとセキュリティとは」ウェビナー再開催が決定!

  好評につき、6月4日に開催したウェビナーの再配信が決定いたしました! 前回ご参加が叶わなかった方も、ぜひこの機会にお申し込みください。

リモートワークが進む中、オンプレミスからクラウドサービスを 利用したIT環境の導入・移行が進んでいるなかで、 環境が変わってもクラウドサーバーからクラウド上のアプリケーションまで、トータルでセキュリティ調査・診断し、 適切な対策を立案・実行することが求められます。 クラウドサービスの特性や業務によって異なる様々なITリスクを理解し、最適なセキュリティ対策の 立案や運用体制を構築し、お客様が安心してデータやインフラを扱い、ビジネスに集中できる環境作りを 支援するための、セキュリティの仕組みやサービスについてご紹介いたします。

1.開催概要

タイトルDX推進に求められるITインフラとセキュリティとは
日時2021年7月28日(水) 13:00 ~14:00
形式Webセミナー
参加費用無料(事前登録制)
主催株式会社BeeX
お申込詳細ページへ(終了しました)

2.アジェンダ

時間タイトル/概要 登壇者
Session 1
13:00-13:20
「DX推進で求められる クラウドとセキュリティの選択肢」

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、デジタル技術を活用し、企業の競争力の競争優位性を高めていくことが、求められています。 DXを推進するために、クラウドへの移行に取り組み、どのようなセキュリティ対策を講じるべきか。市場の動向を俯瞰しながら、その選択肢について、解説します。
NTTコミュニケーションズ株式会社
林 雅之氏
Session 2
13:20-13:40
「DX Readyプラットフォームのためのセキュリティ」

企業がDXを推進するために必要なDX Readyプラットフォームへの移行とプラットフォームを構築する上で必要なセキュリティの勘所について、 BeeXがこれまで培ったノウハウをベースにわかりやすくお伝えします。
株式会社BeeX
デジタルプラットフォーム本部 本部長
緒方 裕康
Session 3
13:40-14:00
「企業のコンプライアンス&ガバナンスを守る!BeeXPlusの新セキュリティサービス」

BeeXPlusに不正な運用の防止やコンプライアンス準拠への対策機能をサービス追加しました。クラウドセキュリティにおける最大の脆弱性となる「人的な設定ミス」を回避するために、米国国立標準技術研究所 (NIST)が発行するセキュリティガイドラインや、CIS、GDPR、PCIDSS、HIPAA、ISO 27001、日本のFISCなどのコンプライアンスへの対応に加えて、パブリッククラウド運用のベストプラクティスを適用し、継続的な監査と自動的な修復を実現します。
株式会社BeeX
ビジネス開発推進本部営業開発部
アライアンスチーム マネージャー
小崎 史貴
以上

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