「クラウドネイティブアプリ開発」とは?
クラウドの利点を最大限に生かしたアプリケーションを開発することです。
- エンタープライズアプリ開発
- 既存事業の改善
- 数年毎の更新
- 時間をかけたテストとリリース
- パッケージアプリケーション
- ウォーターフォール開発
- IT-centric
(ITが中心)
- クラウドネイティブアプリ開発
- 新規事業の創出
- 週単位の更新
- 週単位の機能リリース
- カスタムアプリケーション
- アジャイル開発
- Business-centric
(ビジネスが中心)
クラウドの利点とは?
- 俊敏性
- インフラリソースを共有するクラウドでは、クラウド提供元にインフラ構築・運用を任せることができるため、すぐにシステム構築に着手することができ、素早くシステム構築することができます。
- 拡張性
- クラウドでは、必要な時に必要な分のリソースをすぐに利用できます。このため、最初は最小限のリソースでスモールスタート)し、必要に応じて柔軟にリソースを拡大もしくは縮小することができます。
BeeXの強み
- 設計時に
自動化を組み込む - システムにおいて自動化は常にベストプラクティスの1つであり、自動化されたプロセスは、人間よりもはるかに速くシステムの修復やスケーリング、デプロイできます。
- 状態を
スマートに処理する - 可能なかぎりコンポーネントをステートレスにするようにシステムを設計することで、スケーリングを容易に実現するとともに、問題発生時の修復作業を改善します。
- マネージドサービス
の選択 - マネージドサービスは時間を大幅に節約し、運用上のさまざまなオーバーヘッドを取り除いてくれます。ビジネスにおける競争力向上のためのスピードを向上します。
- 多層防御を実践
- インターネット接続を前提としているため、常に外部からの攻撃に対処するために各コンポーネントの間で認証を要求する多層防御のアプローチを採用します。
- アーキテクチャを
常に考える - 組織のニーズが変わり、IT の環境が変わり、クラウドプロバイダー自体の能力が変わるのに応じてシステムのアーキテクチャを洗練させ、単純化し、改良し続けます。
お客様事例
クラウドネイティブアプリ開発サービスの流れ
アジャイル開発手法によるサービス開発イメージ

アジャイル開発手法を採用したプロジェクト推進体制
