【ウェビナー】チームで回せるS/4HANA運用へ ― 属人化や運用上の問題を解消するオブザーバビリティ活用
S/4HANAの運用において何も問題が起きなければよいのですが、実際には運用現場や管理者から次のようなお悩みをお聞きすることが少なくありません。
- ユーザーから「SAPが遅い」と言われるが、どこが遅いのか調べる手段がわからない
- 調べる手段はあるが、原因にたどり着くことが難しい
- ユーザーからの報告で初めてエラーの発生に気づく状態になっている
- いつ、どのようなエラーが、どの程度発生しているのか把握できない
- 現在利用している仮想サーバーのスペックが適切かどうか判断できない
また、こうした問題が表面化していない運用組織でも、実際には経験豊富なメンバーがすべて対応しているケースがあります。そのメンバーが不在のときに問題が発生すると、どう対応すればよいかわからないという課題をお持ちの方もいらっしゃいます。このようなお悩みを解決する手段として注目されているのが「オブザーバビリティ」です。
本ウェビナーでは、オブザーバビリティとは何か、なぜS/4HANAの運用に必要なのか、そして活用することでどのようなメリットがあるのかをご紹介します。
登壇者
株式会社BeeX
事業開発部
那須 隆
開催概要
| タイトル | チームで回せるS/4HANA運用へ ― 属人化や運用上の問題を解消するオブザーバビリティ活用 |
|---|---|
| 日時 | 2025年12月17日(水)15:00-15:50 |
| 会場 | Zoomセミナー |
| 参加費用 | 無料(要事前申し込み) |
| 主催 | 株式会社BeeX |
| 備考 | ※本ウェビナーは、事前に収録したものを配信します |