サービスエンタープライズシステム移行・環境構築サービス導入のメリット

エンタープライズシステムをパブリッククラウド等最新のIaaS基盤に移行します。2016年3月設立の若い会社ですが、集まってきた精鋭コンサルタントが携わってきた数多くのプロジェクトの経験をもとに、安全かつ確実にシステムを移行します。

エンタープライズシステムをパブリッククラウドに移行する4大目的

エンタープライズシステムをパブリッククラウドに移行(クラウドマイグレーション)することを検討されるお客様にとって、主たる目的は下記の5つが挙げられます。

  1. コスト削減
  2. H/W保守、H/Wライフサイクルからの解放
  3. ITガバナンス向上、セキュリティ強化
  4. 災害対策

コスト削減

コスト削減

多種多様なリソースを大量に必要とするエンタープライズシステムにとって、基盤更改時の最重要課題であることはいつの時代も変わりません。「パブリッククラウドは高い」「最近は物理サーバも安いから、買ったほうが安い」いう話を聞きますが、その際の比較項目や見積精度に課題があることが少なくありません。長年オンプレミス環境で構築した経験や感覚が検討時の暗黙の制約になることがあります。

暗黙の制約と現実例
はじめに365日24時間連続稼働ありき⇔止めれば安くなる
将来のシステム負荷増を考慮したサーバサイジング⇔必要になるまでは無駄
コストや稼働環境が構築時点で固定化⇔1年後には今より安くていい商品が登場する
Beexの強み
日々変化し続ける「クラウド」の最新技術動向に追従し、その上で稼働するお客様のシステム環境に最適な解を提供できるBeeXの精鋭コンサルタントが構築し、その後の運用サポートまで対応することで、継続的なコスト削減をお約束します。
お客様の声
「クラウドの世界はどんどん変わるので、“一回やったことある”が売りの大手ベンダーは構造的に向かない。だから経験し続けているコンサルタントと繋がることが大事です。」

H/W保守、H/Wライフサイクルからの解放

H/W保守、H/Wライフサイクルからの解放

エンタープライズシステムは(一般的には5年間)が到来するたびに、金物のリプレースと移行費用に数千万単位の投資を必要としていました。
多くのお客様がシステムを仮想化環境に移行することでサーバ台数は削減し、移行手順が簡易化された結果、移行費用も低減しましたが、その分仮想化ソフトウェアに関する費用は今後も継続して発生することになります。
パブリッククラウドに移行することで、仮想化基盤配下の製品保守はクラウドベンダーの所掌となります。結果的にH/W保守対応の手間はなくなり、5年毎に訪れていたH/W保守に起因するシステムリプレースの呪縛から解放されることによる効果は大きいです。

Beexの強み
ハードウェアベンダー出身のコンサルタントが多数在籍
パブリッククラウドにこだわらず、オンプレミス環境やハイブリッドクラウド構成など、ハードウェアの技術にも精通しておりますのでご安心ください。
難解なシステム稼働プラットフォーム要件やクラウドのサイジングも全ておまかせ
多種多様なシステムをパブリッククラウド上で稼働させるための条件及びソフトウェアライフサイクルを考慮したお客様向けのソフトウェア選定やコスト算出の重要ポイントとなるクラウドサイジングも得意としております。

ITガバナンス向上、セキュリティ強化

ITガバナンス向上、セキュリティ強化

企業の「情報」がデジタル化され、システムで管理されている現在、健全な企業活動を遂行し企業価値を向上させていくためには、情報を適切に取り扱うためのガバナンス(統制)が必須です。
ITガバナンス向上にまず必要なのは、不正行為や法令違反などのリスクをいかに低下させるか、つまり「守り」の観点です。
組織が大きくなればなるほど、こうしたリスクが高まりますが、部署や拠点毎の文化、システム毎の考え方の違いなどでセキュリティに対する考え方を統一させることが難しくなります。
パブリッククラウドはグローバルレベルでのIT運用に耐えうる統制を前提に作成されており、機能面でも日々進化し続けているのが特徴です。パブリッククラウドに標準で搭載された仕組み、例えば社員のアクセス権限を一元管理し、パブリッククラウド上に展開されたサービスにアクセスした履歴を記録するシステムを導入することで、個人の認識や業務の違いに影響されることなく、不正アクセスを未然に防ぐことができます。また、万一の発生時にも発生源が特定できるような仕組みなど、随時最新の機能が提供されることも大きなメリットです。
次に企業活動の「攻め」の観点から見てもメリットがあり、具体的にはコスト削減や技術・サービス強化に寄与することが期待できます。
ITガバナンス向上の一環としてセキュリティレベルを統一するために、パブリッククラウド上でサーバを稼働することで容易に統合管理を実現し、IT基盤の標準化を推進することでシステム設計における重複した部分を削除することが可能となった結果、コスト削減に寄与します。また、最新の技術、サービスが随時最適化された形で提供されるため、迅速にそれを取り込むこともできます。
このように、ITガバナンス向上を目的にパブリッククラウドを採用することで、企業活動の合理性・効率性を高め、企業の競争力強化も実現することができます。

BeeX対応実績例
クラウド黎明期から世界に先駆けてエンタープライズシステム環境へのクラウド適用に携わってきたことにより、様々なお客様の要件に対応してきた経験に基づく現実解を提供します。また最新テクノロジの適用に関しても日々チャレンジし続けています。

災害対策

災害対策

東日本大震災以降、企業においてはBCP(事業継続計画)のもとでDR(Disaster Recovery:災害復旧)の意識が高まりましたが、オンプレミス環境を前提にした場合、現行システムと同等のシステムをDRサイト側にも導入することとなり、コストが高すぎて導入を諦めるお客様が多くいらっしゃいました。
「安価なディスクストレージ」とDR発動時以外は「必要最低限にリソースを絞れる」パブリッククラウドならではの特性を生かすことで、もともと親和性の高い組み合わせでした。そこにDRを実現するためのサービス(ソフトウエア)が登場した結果、オンプレミスでDRサイトの構築費用が2桁下がった今、ほとんどのお客様がクラウド化の活用シナリオに盛り込まれるようになりました。

BeeX対応実績例
災害対策については、様々な実装バリエーションがあります。BeeXはパブリッククラウドでのSAP環境における最新DRソリューションを手掛ける先駆け企業として、お客様から評価頂いております。

「スモールスタート」で始めるのか「全部のせ」がいいのか

コ「スモールスタート」で始めるのか「全部のせ」がいいのか

SAP基幹システムを前提にした場合には下記のパターンが一般的ですが、BeeXのコンサルタントは豊富な経験と実績を基にお客様に最適なアプローチでクラウド移行を支援します。

「スモールスタート」型
検証機、開発機、サンドボックス環境をクラウドに構築上に構築します。
関連子会社、海外拠点向けの比較的小規模なSAPシステムをクラウドに移行します。
「全部のせ」型
クラウド上に共通基盤を構築し、SAPを含めた各種基幹システムを全て移行します。
構築当初から全システム稼働を前提した基盤設計を行うことで、従来システム毎に実施していた設計コストや作業負荷を削減します。

システム全体の共通ビジョンの必要性

システム全体の共通ビジョンの必要性

まずはシステムだけをクラウドに乗せることを実際に検討し始めるケースが多いのですが、検討をするにつれて必ず出てくるテーマがシステム全体に対するビジョンの必要性です。
パブリッククラウドに対する理解が進み、その使いこなしや特性に慣れるにつれ、最新の技術が最初に実装されるパブリッククラウドが持つ最新機能やスピード感を生かすことのメリットを実感することができます。
その結果、システム毎に個別最適化していた従来からのやり方ともバランスを取りながら、貴社にとって最適な新しい共通基盤のあり方を弊社コンサルタントとともに探ることになります。

Beexの強み
弊社はクラウド黎明期からクラウドとエンタープライズシステムの両方に長く携わってきた技術者の集団であり、従来からのやり方とクラウドならではの新しいやり方両方を理解した上で、よいところを組み合わせることに長けたコンサルタントにより、最適なソリューションをご提示することを得意としております。

エンタープライズシステム移行・環境構築サービス導入のメリットについてのお問い合わせ

エンタープライズシステムまたはSAPシステムのクラウド移行・環境構築に関するご相談が御座いましたら
お問い合わせください。弊社テクニカルコンサルタントが課題解決のご提案をさせて頂きます。

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