20代から30代前半の若いエンジニアに期待すること

「20代から30代前半の若いエンジニアに期待すること」後編

「20代から30代前半の若いエンジニアに期待すること」後編

BeeXは20代から30代前半の若いエンジニア募集にも力を入れています。今回は設立当初から会社を知るシニアエンジニア3人の座談会を開催。若い皆さんに期待すること、シニアから伝えられること、そして入社後に成長できる領域について詳しく語ってもらいました。前・後編にわけてご紹介します。

個人の力量に合わせて任せ、成長を見守る

今一緒に仕事している若手の皆さんの様子はいかがですか。

Iさん:楽しんでやっているんじゃないかな。たしかに忙しい時期はあるけれど疲弊しているわけではなくて、直接お客様から頼まれた責任感から仕事をしているというか。

Nさん:もし案件が立て込んできたら、彼らに忙しさを求めるのは違うと思っています。人を増やしたり体制を整えたり、上司のほうが仕事を効率化してカバーすることであって、若い人たちを忙しくさせたいとは思ってないですね。

Mさん:メンバーの作業量はシニアが調整するので、過度に仕事が積まれることは皆無です。この人は今ここまでアウトプットできる、あの人は新しいチャレンジを任せても大丈夫、と個々のスキルと状況を見ながら仕事を割り振っています。余力があるときに、少し負担がかかるミッションで力を試してもらう感じです。

Nさん:小規模な会社なので常に仕事全体を把握しながら求められる役割を意識しなければいけないし、少しの見落としが他人事じゃなく自分事として跳ね返ってくる緊張感もある。でもそれが成長につながっている。

Iさん:スピードを求める人にとっては面白い現場だと思いますよ。どんどん現場で鍛えられて早く技術を身につけたり、プロジェクトを任されるようになったり。20代後半からでもそれが可能です。

人生に焦りを感じていたら、BeeXを経験してほしい

変化や新しさを求める人にはとても合っている職場なんですね。

Nさん:学校を卒業して5年くらいすると「働くとはこういうことか」とわかると思うんです。そのとき「このままだと人生ヤバいかも」と焦るようなら、ぜひBeeXで働いてほしいですね。確実に成長とスピード感を得られるので。

Mさん:会社によっては、20代や30代で新しい技術にチャレンジしたいと思っても「費用対効果は」とか「うちのビジネスとマッチングするのか」とか、上からのいろんな質問や手続きをクリアしないと取り組めない場合もある。でもうちは一切ないですからね、そういうの。

Iさん:「やりたい」「いいよ」で済んじゃう(笑) 自分で検証する場所もありますし。

Mさん:そういうところで伸び悩んでいる人は、うちの会社に来てもらえればいい。手や体を動かしたくて仕方がない人だったら一気に羽ばたけますよ。そこで諦めるのは本当にもったいない。

Nさん:やってみたいことや得意分野を持っているのであれば、SAPの経験は問いません。BeeXはエンタープライズ(=IT業界における市場や製品カテゴリー区分の一種で、大企業、中堅企業、公的機関などの比較的規模の大きな法人に向けた市場や製品のこと)に特化しているのがセールスポイントですが、エンターテイメントやECの知識を持っている人、開発経験者、ハードに強い人など、異文化を持っている人も来てほしい。

Iさん:社内ITから転職した社員もいます。ERPはいろんな業種で使われているので「この業界ではこういう使われ方をする」という情報があるだけでも助かるんです。ある程度のITリテラシーがあってやる気があるなら、どの業界からでもウエルカムです。その後にしっかり育てるので。

面白がってくれるお客様の存在がとても貴重

今の若手が今後求められていくスキルは何でしょう。

Mさん:自分たちの世代だと、インフラならハードウエアをキッティングしてOSを入れて、セットアップする能力が求められました。でも今はパブリッククラウドで完成品が提供される。これをうまく組み合わせられる人が生き残るんだろうと思います。

Iさん:デザイン感覚になっていくんでしょうね。技術の力技でやっていくよりは、足し算引き算のデザインというか、全体をつかんで機能の組み合わせで効率化する力が求められる。

Nさん:でも実はエンタープライズシステムの勘所はあまり変わらなかったりするんですよ。セキュリティや統制という、必ず守るべきところは同じで。新しい技術はその延長線上に加わる気がします。押さえるべき勘所がわかれば、新しい技術をどこに使うと効果的なのかもすぐつかめる。

Iさん:最近はクラウド化だけではなくて、オンプレミスに戻す潮流も出てきています。オンプレミスもデザインの一部として利用する発想ですね。先入観なく、より広範囲に物事を見ていけるようにならないといけない。

Nさん:この会社はお客様の案件の中で視野を広げられます。机上の空論ではなく本当に実態があるニーズと向き合ってアイデアを実践できるし、うまくいったらとても感謝してもらえる。

Iさん:基幹システムを扱うのでお客様にとっても一大プロジェクトなんですよ。それなりに予算を積んでもらえて、必要なことは申請がちゃんと通って仕事ができる。その分の責任はついて回りますが。

Mさん:運用部門のお客様だと、新システム導入をきっかけに社内活性化や劇的な効率化までを目標にするケースもあります。単なるシステム移設に留まらなくなってきている。

Nさん:BeeXの場合は、いわゆる大企業でも挑戦的なお客様が多いのが特徴ですよね。新しい技術を紹介して「これで構築しませんか」と提案すると「面白そうだ」と採用していただけることが多い。これから入社する人でも、業界になかった新しい提案をしたら乗ってくれるお客様は少なくないはずです。

Iさん:次のステージに行きたいけれど頭打ちだと感じている人、今の自分をどうにか変えたい人だったらBeeXはとても合っていると思います。受け身の自分を改善したい、前に進みたいと思っているなら、ぜひ応募してほしいですね。

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