【re:Invent 2018】Amazon AppStream 2.0 を使って SAPGUIを展開する

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【re:Invent 2018】Amazon AppStream 2.0 を使って SAPGUIを展開する

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SAPユーザー様向けのソリューションとして弊社内で鉄板ネタの一つと言われてきた Amazon AppStream 2.0を用いたSAPGUIの展開ですが、直近までSAPGUIで日本語を表示させるために必須のシステムロケールの変更に対応しておらず、長らく残念感が漂っておりました。それがつい最近、弊社のコンサルタント Takashi がいつの間にか対応済になっていたことを見つけて、(詳細はこちら、AppStream 2.0 がシステムロケール変更に対応しました (2018/11/20現在 AWS 非公式情報)日本でもいよいよかという状況になり、わくわくしています。
早速、re:Invent 2018が開催されているラスベガスにいる Takashi 特派員より、AppStream 2.0のチョークトークの内容を超ザックリwですが、Blogにあげてくれたので、本Blogでもご紹介します。


re:Invent の AppStream 2.0 のチョークトークに参加してきました - sorta kinda...

ついにブログ記事が 100 件になりました、那須です。 今週は AWS re:Invent 2018 に参加しててラスベガスに来ております! 会社からお金出してもらえたので、本当にありがたいです! いろいろ気になるサービスはあるんですが、時間と体に限りがあるので今週の時点で特に気になっていたサービスのセッションに参加する感じでスケジュールを組んで楽しんでます。 初日の午前中にセッションに参加してたんですが、別にラスベガスに来てまで聞くだけのセッションに参加するのはもったいないなと思って、AppStream 2.0 のチョークトークというセッションに参加してみました。 最初はちょっと説明があるん…

nasrinjp1.hatenablog.com

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Amazon AppStream 2.0 とは

完全マネージド型のアプリケーションストリーミングサービスです。デスクトップアプリケーションを AppStream 2.0 で集中管理し、任意のコンピュータのブラウザへ安全に配信できます。ユーザー数無制限で世界中に簡単にスケールでき、ハードウェアやインフラストラクチャの調達、プロビジョニング、運用は不要です。
エンタープライズは、AppStream 2.0 を利用することで、アプリケーションの配信をシンプルにし、クラウドへの移行を実現できます。

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