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たまたまGoogleで発見した超力作。
作者に関する情報は一切無く、資料にも明記されていません。
しかしながら、その背景にある豊富な経験と確かな力量を感じさせる一枚物チャート、ぜひ皆さんにも紹介したいです。
詳細は文末のLINK先PDFを参照して頂くとして、イメージは冒頭の画像の通りです。
左がAPサーバ、真ん中がDBサーバでプロセス、メモリー、バッファーなどの要素がちりばめられています。
一部はSAP社のトレーニングマニュアルとかにも載っていますが、この内容を1枚に納めた力量に感服します。
見ていく順番や「ここはネットワークに絡むので注意」のマークとか、サンプルの性能数値なんかもはいっていたり、評価のガイドラインなんかも書き込まれていたりと作者の技術Loveを感じます。
ちなみに右の絵はTroubleShooting Treeで至れり尽くせり、パフォーマンスチューニング初心者に役に立つこと間違いなしです。
Dear unknown authors,
Thank you so much for providing us with a excellent chart.
I am happy to introduce it to Japanese.
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