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Servicesセキュリティ運用 CNAPP運用伴走支援サービス
クラウドネイティブなリスクを統合的に可視化し、 DevSecOpsの実現と継続的なセキュリティ運用を伴走支援
クラウドネイティブ環境のセキュリティを統合的に管理し、安全な運用を実現します。CSPMやCWPPなどの主要機能で、マルチクラウドのリスクを一元的に特定・是正 。診断と改善計画、自動修復機能 、定期的な伴走支援 により、継続的かつ本質的なセキュリティ運用をサポートします。
クラウドネイティブ時代のセキュリティ課題 セキュリティ課題
マルチクラウド・コンテナ利用の拡大に伴い、セキュリティ機能のサイロ化や、DevOpsのスピードに対応できない運用負担の増大が深刻化しています。複雑化するクラウド環境全体を統合的に把握し、継続的な改善サイクルを回すことが急務です。
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セキュリティ機能のサイロ化と
統合リスク CSPMやCWPPなどの個別機能が乱立し、アラートが分散。リスクの優先順位付けが困難となり、単体では見抜けない複合的な脆弱性を見逃すリスクがあります 。 -
コンプライアンス維持の
運用負荷 ISO27001などの国際基準や業界固有のセキュリティ要件に対し、日々変化するマルチクラウド環境の設定を人力で監視し、継続的に準拠状態を維持することが困難です 。 -
DevSecOpsと
開発速度のトレードオフ IaC(Infrastructure as Code) やコンテナ利用が増える中、開発スピードを優先するあまり、本番環境のリリース前にコードレベルでの脆弱性やシークレット情報のチェックが行き届かないリスクがあります 。 -
過剰な特権と
データ侵害リスク CIEMによる権限管理が不十分なため、必要以上に大きな権限を持つアカウントや、使われていない特権が放置されています。これが悪用され、機密データを含むストレージからの情報漏洩につながります 。
CNAPP運用伴走支援サービスで、 クラウドネイティブ環境のセキュリティを統合的に解決
CNAPP( Cloud-Native Application Protection Platform)を活用し、クラウド全体のリスクを単一コンソールで一元管理
診断だけでなく、改善計画の策定から自動修復の活用までを伴走支援します。複雑なセキュリティ課題を解決し、DevSecOpsを実現します 。
CNAPP運用伴走支援サービスが選ばれる理由 サービスの特徴
クラウド環境の設定ミスや権限管理の不備など、クラウド特有のリスクをCNAPPで統合的に可視化し、継続的な改善を伴走支援します。CSPM・CWPP・コードセキュリティなどの主要機能を活用し、マルチクラウド環境の脆弱性やコンプライアンス逸脱を網羅的に診断・是正。診断から改善計画、運用定着までを一貫して支援し、DevSecOpsと安全なクラウド運用の実現を後押しします。
- POINT 01統合プラットフォームによるリスクの一元管理CSPM、CWPP、Code SecurityなどCNAPPの主要機能を一元的に活用し、マルチクラウド環境全体のセキュリティポスチャーを単一コンソールで可視化 。アラートの優先順位付けとリスク解消を効率化します 。
- POINT 02DevSecOpsに対応したコードレベルの保護ソースコードやIaC (Infrastructure as Code) をスキャンし、開発段階でシークレット情報や脆弱性を検出 。自動修復機能の活用を提案することで、DevOpsのスピードを落とさずにセキュリティ対応を高速化します 。
- POINT 03本質的な運用定着に向けた継続的伴走支援ツール導入後の定期レポーティングや定例MTGを通じて、継続的な改善をサポート 。お客様の環境に合わせた診断項目のカスタマイズや勉強会の実施で、お客様のセキュリティ体制の自走化を目指します 。
- POINT 04マルチクラウド/基幹システムに精通した知見AWS、Azure、Google Cloudに完全対応し、それぞれのクラウド特性を熟知 。特にミッションクリティカルなSAPシステムの運用知見を活かし、権限管理 (CIEM) やデータ保護 (DSPM) など、お客様の重要な資産を守るための深い洞察を提供します 。
CNAPP運用伴走支援サービス BeeXの強み
BeeXは、クラウドとセキュリティの専門知識を兼ね備えたスペシャリスト集団です。CNAPPの導入から運用定着まで、長年の実績とノウハウを活かした伴走支援で、一貫してサポートします。
- 「導入して終わり」にしない徹底した伴走支援ツール提供だけでなく、定期レポーティングと定例MTGを通じて、設定ミスや脆弱性の対処方法を共有 。活用勉強会の実施などで運用自走化までサポート 。
- 基幹システム(SAP)も守る、マルチクラウド対応力AWS/Azure/GCP対応に加え、SAPシステムなどミッションクリティカルな環境の移行・運用実績が豊富です。この知見を活かし、CWPPによる最も重要な資産を熟知したセキュリティ運用を提供します。
- 自動修復機能とIaC連携によるDevSecOpsの実現診断報告だけでなく、自動修復機能の積極的な活用を提案。IaC連携も考慮し、開発パイプライン全体のDevSecOps推進とセキュリティ対応の高速化に貢献します。
CNAPP運用伴走支援サービス ご支援開始までのステップ
- STEP 1お問い合わせ・ヒアリング貴社のクラウド環境(AWS、Azure、GCP)やセキュリティ課題、ご要望について詳しくお伺いします。
- STEP 2CNAPP診断の実施とレポートCheck Point CloudGuard CNAPPなどを活用し、環境の設定・管理の脆弱性診断を実施。分析結果と改善推奨項目をまとめたレポートをご提出します。
- STEP 3改善計画の策定・ご提案診断結果に基づき、どの項目を、いつ、どのように改善するかの具体的なプランニングと、月額の運用伴走支援プランの構成をご提案します。(スポット診断の場合はここで完了)
- STEP 4CNAPP導入支援(イニシャル)契約締結後、お客様環境に合わせたCNAPPツールの設計・設定およびオンボーディングを実施し、運用開始の準備を完了します。
- STEP 5継続的な運用伴走支援と定着定期レポーティングと定例MTGを通じて、リスク監視・是正アクションを継続的にサポート。自動修復の活用や活用勉強会などを通じ、お客様のセキュリティ体制の自走化を目指します。
よくある質問 Q&A
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A CNAPPは「Cloud Native Application Protection Platform」の略で、クラウド環境におけるセキュリティ機能(CSPM、CWPPなど)を統合したプラットフォームです 。このサービスは、ツールの提供だけでなく、導入から継続的な運用定着までをBeeXが伴走支援し、お客様のセキュリティ体制強化とDevSecOpsの実現をサポートします。
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A マルチクラウド環境に対応しています。主にAWS、Azure、Google Cloudの主要なパブリッククラウドに対応しており、お客様の複数のクラウド環境のリスクを一元的に監視・管理できます 。ミッションクリティカルなSAPシステムなどのワークロード保護実績も豊富です。
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A ツールを導入して終わりではなく、お客様の運用定着に特化した伴走支援を提供します 。具体的には、リスク状況の定期レポーティング、改善計画を共有する定例ミーティングの実施、お客様の要望に合わせた診断項目のカスタマイズ提案、および勉強会の開催などを通じて、お客様のセキュリティ体制の自走化をサポートします
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A はい、診断結果に基づく改善計画の策定から、改善施策の実行までをサポートします 。CNAPPの機能である自動修復(CloudBots)の活用も積極的に提案し、セキュリティリスクをあるべき設定に自動で回復させる仕組みの構築を支援します 。
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- SAPシステム運用の委託SAP運用の属人化を解消し、安定的な運用体制を構築したい。
- DXの推進DXの必要性は感じているが、何から手をつけるべきか迷っている。
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